お知らせ
熱中症、膀胱炎、腎盂腎炎、夏季臨時休業など
[ 2019/7/23 ]


熱中症
今年の東京は梅雨が長く、梅雨明け後に猛暑が続き熱中症のリスクが高くなることが予想されます。繰り返しになりますが、「熱中症」とは、発汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる、めまい・けいれん・吐き気・意識障害・頭痛など様々な体の不調を総称した症状です。普段の体調管理に心がけ、脱水にならないようにこまめに水分と電解質の補給を行いましょう。気温がそれほど高くなくても湿度が高いと、汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなります。必要に応じてエアコンの除湿機能を使いましょう。

膀胱炎、腎盂腎炎
熱中症とも関係しますが、夏は発汗が多くなり、尿量が減ることで膀胱炎のリスクが高くなります。トイレが近い(頻尿)、排尿時に痛みがあるなどが典型的な膀胱炎の症状です。女性に膀胱炎が多いのは、女性の体の構造と関係があり、尿道が男性に比べて短く直線的なので、膀胱に細菌が侵入しやすいためと言われています。典型的な膀胱炎症状がなく、突然高熱が出て腎盂腎炎になって来院される方もいらっしゃいます。腎盂腎炎になると、抗生物質の内服だけでは改善せず、点滴が必要になることも多く、重症になると入院治療が必要です。普段から水分補給をこまめにすることや、トイレを我慢しないことが重要です。

夏季臨時休業
今年は、山の日の振替休日8月12日(月)から8月16日(金)まで夏季休暇をいただきます。
8月10日(土)までは通常通り診療。8月17日(土)より通常通り診療を開始
いたします。8月10日(土)と8月17日(土)は通常通り午後の診療はございませんので、お間違いの無いようにお願いいたします。下表では、休診の部分を赤い文字で示しています。
(○:診療、X:休診)

■8月10日
[10:00~13:00]○
[16:00~19:00]X

■8月11日~8月16日
[10:00~13:00]X
[16:00~19:00]X

■8月17日
[10:00~13:00]○
[16:00~19:00]X