お知らせ

2024年
2024年01月11日
花粉症、外来対応医療機関

花粉症

 今年も1月から鼻炎症状が出ている方が多数いらっしゃいます。2月には本格的な花粉症の季節がやってきます。今年もスギの花粉飛散が例年よりも多いと予想されております。花粉症対策は、抗アレルギー剤の内服を早めになさる事とともに、抗原に暴露しないようにマスクやゴーグルを着用することが大切です。早めに対策を講じる事をお勧めします。現在、新型コロナやインフルエンザ感染が広がっており、花粉症の方が感染した場合、くしゃみによってウイルスが拡散し、周りの人にウイルス感染を広げることになリます。花粉症のある方は、早めに抗アレルギー剤を内服し、くしゃみを抑えることが重要です。また、花粉症と風邪症候群、新型コロナ感染症、インフルエンザの鑑別も重要ですので、自己判断で薬を内服せずに、鼻水、鼻づまりのある方は早めに内科、アレルギー科を受診なさってください。

外来対応医療機関(発熱は完全予約制)

 昨年から新型コロナは5類に分類され当院でも外来対応医療機関として、一般の患者さんと隔離するトリアージを施行して、検査、診療をしなくてはなりません。院内スペースの関係上、当院では常時発熱患者さんに対応できるわけではありません。従いまして、37.5度以上程度の高熱がある場合には、あらかじめお電話をいただき、他の患者さんと空間的、時間的に隔離して、抗原定性検査で対応させていただきます。当院では、1日に対応できる人数がかなり限られており、対応できないことも多々御座いますので、必ずあらかじめ電話でお尋ねください。
 改めて検査結果の解釈のことをお話ししますが、PCRでも抗原検査でも結果が陽性の時のみ「感染している」ということが言えます。しかし陰性の場合には「感染していない」とは言えません。陰性になる原因には、検査のタイミング、ウイルス量、検査感度、技術的問題(検体の量など)などさまざまあり、陰性だから感染していないと言うことは全く言えません。検査陰性の翌日、再検査をしたら検査が陽性であったというのはよくあることです。