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高熱のある方への対応、年末年始の臨時休業など [ 2020/12/22 ]
高熱のある方は電話でご相談ください
当院には発熱外来はございません。また、「診療・検査医療機関」でもございません。当院かかりつけの方に関しましては、37.5度以上程度の高熱がある場合には、あらかじめお電話をいただき、他の患者さんと空間的、時間的に隔離して、当院でできる限りの検査のみで対応させていだくことは可能です。必要に応じて、他院紹介による新型コロナウイルスのPCR検査が必要になることもあります。当院では1日に対応できる人数がかなり限られており、当院で対応できないことも多々御座いますので、あらかじめ電話でお尋ねください。
新型コロナに感染した際の重症化予防に、糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症など持病の治療継続は不可欠です。医療逼迫の状況が続いており、心筋梗塞や脳梗塞、骨折など救急疾患の予防が例年よりも重要な状況です。そのためにも、持病のコントロールを続けてください。繰り返しになりますが、今年はインフルエンザとの新型コロナ同時流行の懸念があり、両感染症の感染予防にマスクの使用、手洗いうがい、部屋の換気を徹底しましょう。

年末年始の臨時休業
今年は12月28日(月)午前の診療で終了し、来年は1月5日(火)より通常通り診療を開始いたします。12月28日は通常の月曜とは異なり午前中のみの診療ですのでお気をつけください。
尚、当院は「診療・検査医療機関」ではないので、年末年始の発熱外来はありません。
下表では、臨時休診の部分を赤い文字で示しています。(○:診療、X:休診)

  2020年12月28日 2020年12月29日〜2021年1月4日 2021年1月5日
10:00〜13:00
16:00〜19:00

高熱のある方への対応、年末年始の臨時休業など [ 2020/11/17 ]
高熱のある方への対応
当院には発熱外来はございません。また、「診療・検査医療機関」でもございません。当院かかりつけの方に関しましては、37.5度以上程度の高熱がある場合には、あらかじめお電話をいただき、他の患者さんと空間的、時間的に隔離して、当院でできる限りの検査のみで対応させていだくことは可能です。必要に応じて、他院紹介による新型コロナウイルスのPCR検査が必要になることもあります。当院では1日に対応できる人数がかなり限られており、当院で対応できないことも多々御座いますので、あらかじめ電話でお尋ねください。
当院では糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病や花粉症などアレルギー疾患、関節リウマチなどの一般の患者さんの診療を優先する観点から、「診療・検査医療機関」には登録しません。新型コロナに感染した際の重症化予防に、持病の治療継続は不可欠です。冬に向かい少し寒いかもしれませんが、当院では換気、加湿を徹底しておりますので、安心して持病の治療を継続なさってください。 繰り返しになりますが、今年はインフルエンザとの同時流行の懸念があり、両感染症の感染予防にマスクの使用、手洗いうがい、部屋の換気を徹底しましょう。

COVID19と降圧剤に関する論文
当院からのアンジオテンシン2とCOVID19病態に関するコメント論文1編が英文医学雑誌に掲載されました(Hypertens Res. 2020 Nov 2:1-3. .)。

年末年始の臨時休業
今年は12月28日(月)午前の診療で終了し、来年は1月5日(火)より通常通り診療を開始いたします。12月28日は通常の月曜とは異なり午前中のみの診療ですのでお気をつけください。
下表では、臨時休診の部分を赤い文字で示しています。(○:診療、X:休診)

  2020年12月28日 2020年12月29日〜2021年1月4日 2021年1月5日
10:00〜13:00
16:00〜19:00

ツインデミックの可能性、インフルエンザワクチン [ 2020/10/30 ]
新型コロナウイルスとインフルエンザ同時流行(ツインデミック)の可能性
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。今年はインフルエンザとの同時流行の懸念があり、発熱患者への診療・検査を行う都内の医療機関を「診療・検査医療機関」として整備されていくようですが、当院では糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病や花粉症などアレルギー疾患、関節リウマチなどの一般の患者さんの診療を重視し、感染を予防する観点から、「診療・検査医療機関」には登録されません。発熱患者さんへの対応については、今後もこの「お知らせ」でご報告いたします。両感染症の感染予防にマスクの使用、手洗いうがいを徹底しましょう。当院では、一般的な診療所よりも職員数が多く、オンライン診療よりも早く、接触少なく受付から会計まで完了するように職員一同協力して迅速に対応するように努力しております。

インフルエンザワクチン
今年はツインデミックの可能性もあり、ワクチンが接種可能なインフルエンザだけでも積極的にワクチンを接種した方が良いと思います。ワクチンの副作用のリスクが高い方はワクチンに頼らない感染予防を徹底してください。ワクチン効果持続は、最長で約5ヶ月と言われているようですので、65歳以上の方はなるべく早めに接種なさることをお勧めします。今年もA型2種、B型2種の4価のワクチンになります。A/広東-茂南(H1N1)、A/香港(H3N2)、B/プーケット、B/ビクトリアに対する4株混合ワクチンです。インフルエンザワクチンは、インフルエンザに罹らないようにする効果よりも、罹ったときに重症化しないという効果が期待されるものです。


インフルエンザワクチン、新型コロナウイルス、尿酸血症と痛風 [ 2020/9/25 ]
インフルエンザワクチン
10月からインフルエンザワクチンの接種が当院でも始まります。今年は65歳以上の高齢者を優先接種することになっておりますが、10月26日からは高齢者以外の方の接種も始まります。ワクチン効果持続は、約5ヶ月と言われているようですので、65歳以上の方はなるべく早めに接種なさることをお勧めします。今年もA型2種、B型2種の4価のワクチンになります。A/広東-茂南(H1N1)、A/香港(H3N2)、B/プーケット、B/ビクトリアに対する4株混合ワクチンです。インフルエンザワクチンは、インフルエンザに罹らないようにする効果よりも、罹ったときに重症化しないという効果が期待されるものです。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。症状は、通常の上気道炎、気管支炎、ウイルス性腸炎と区別がつきにくく、症状から診断するのは不可能です。喫煙、糖尿病、高血圧は新型コロナ重症化のリスクですので禁煙して基礎疾患のコントロールをしてください。都内でのCOVID-19の検査、隔離治療体制は充実しつつありますが、多くの人が同時に感染すると医療機関はパンクして重症の感染者の死亡リスクが上がりますので、自分が感染者であると仮定して、他人に感染させないようにマスクの使用、手洗いうがい(ポビドンヨードで無くても水でも良いので)を徹底しましょう。当院では、一般的な診療所よりも職員数が多く、オンライン診療よりも早く受付から会計まで完了するように職員一同協力して迅速に対応するように努力しております。

尿酸血症と痛風
健康診断などで、尿酸が高いと指摘された方も多いかと思います。高尿酸血症は、そのものは何も症状は起こしませんが、放っておくと痛風(通常1つの関節が赤く腫れて痛くなる)や腎障害を起こし、動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞の原因)のリスクにもなります。尿酸値を下げる薬で有効な薬物治療法は、かなり確立されていますので、専門医による治療を受けましょう。当院では、痛風財団の痛風協力医療機関として、学会の治療ガイドラインに従った診療をしています。


健康診断、新型コロナ、尿酸血症と痛風 [ 2020/8/17 ]
健康診断
新型コロナの流行の為に遅れているかと思いますが、今年も健康診断の季節になりました。くり返しになりますが、健康診断でわかることには大きく分けて2種類有ります。一つは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、尿酸血症などの生活習慣病が発見されることです。これは、これらの診断に必要な項目が、健康診断の検査項目にあるので当然でしょう。もう一つは、癌などの重大な病気を見つけるきっかけになることです。こちらの方が重要ではないかと思います。当院でも、貧血や肝機能障害、胸部レントゲン、PSA検査などから癌が見つかったということが少なくありません。健康診断ですべてがわかるわけではなく、通常は検査した項目しかわかりませんが、毎年受けることで昨年との変化で病気が見つかることがあります。生活習慣病は、それのみでは症状が無いことが多いのですが、脳梗塞や心筋梗塞のリスクになる病気です。脳梗塞や心筋梗塞を発症する前に生活習慣病を治療することが、結果的に医療費を抑制することになります。「健康診断なんて受けても意味が無く必要ない」と思わないで、毎年必ず受けるようにしましょう。

新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。症状は、通常の上気道炎、気管支炎、ウイルス性腸炎と区別がつきにくく、症状から診断するのは不可能です。喫煙、糖尿病、高血圧は新型コロナ重症化のリスクですので禁煙して基礎疾患のコントロールをしてください。都内でのCOVID-19の検査、隔離治療体制は充実しつつありますが、多くの人が同時に感染すると医療機関はパンクして重症の感染者の死亡リスクが上がりますので、自分が感染者であると仮定して、他人に感染させないようにマスクの使用、手洗いうがい(ポビドンヨードで無くても水でも良いので)を徹底しましょう。また、この時期は熱中症のリスクを回避するため、ソーシャルディスタンスが保てる場所ではマスクは使用しなくても良いと思います。ワクチン、治療薬は現在研究が進行中ですので、現状では感染予防と糖尿病などの持病のコントロールが重要です。

尿酸血症と痛風
健康診断などで、尿酸が高いと指摘された方も多いかと思います。高尿酸血症は、そのものは何も症状は起こしませんが、放っておくと痛風(通常1つの関節が赤く腫れて痛くなる)や腎障害を起こし、動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞の原因)のリスクにもなります。尿酸値を下げる薬で有効な薬物治療法は、かなり確立されていますので、専門医による治療を受けましょう。当院では、痛風財団の痛風協力医療機関として、学会の治療ガイドラインに従った診療をしています。


熱中症、新型コロナ、夏季臨時休診 [ 2020/7/21 ]
熱中症
今年は、6月初旬から蒸し暑い日が続き、熱中症のリスクが高くなっています。特に今年は新型コロナの影響でマスク着用をすることが多く、例年と比較して熱中症のリスクが高くなっています。「熱中症」とは、発汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる、めまい・けいれん・吐き気・意識障害・頭痛など様々な体の不調を総称した症状です。普段の体調管理に心がけ、普段から脱水にならないようにこまめに水分と電解質の補給を行いましょう。気温がそれほど高くなくても湿度が高いと、汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなります。必要に応じてエアコンの除湿機能を使いましょう。

新型コロナウイルス
現在流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。症状は、通常の上気道炎、気管支炎、ウイルス性腸炎と区別がつきにくく、症状から診断するのは不可能です。喫煙、糖尿病、高血圧は新型コロナ重症化のリスクですので禁煙して基礎疾患のコントロールをしてください。都内でのCOVID-19の検査、隔離治療体制は充実しつつありますが、ワクチン、治療薬は現在研究が進行中ですので、現状では感染予防と持病のコントロールが重要です。

夏季臨時休業
今年は、8月12日(水)から8月15日(土)まで夏季休暇をいただきます。
今年の山の日は8月10日で祝日のため休診しますが、8月11日(火)は通常通り診療。8月17日(月)より通常通り診療を開始いたします。お間違いの無いようにお願いいたします。下表では、休診の部分を赤い文字で示しています。
(○:診療、X:休診)

  8月10日(祝) 8月11日 8月12日〜8月15日 8月17日
10:00〜13:00
16:00〜19:00

熱中症、膀胱炎、夏季臨時休診 [ 2020/6/15 ]
熱中症
今年は、6月初旬から蒸し暑い日が続き、熱中症のリスクが高くなっています。特に今年は新型コロナの影響でマスク着用をすることが多く、例年と比較して熱中症のリスクが高くなっています。「熱中症」とは、発汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる、めまい・けいれん・吐き気・意識障害・頭痛など様々な体の不調を総称した症状です。普段の体調管理に心がけ、普段から脱水にならないようにこまめに水分と電解質の補給を行いましょう。気温がそれほど高くなくても湿度が高いと、汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなります。必要に応じてエアコンの除湿機能を使いましょう。

膀胱炎、腎盂腎炎
熱中症とも関係しますが、夏は発汗が多くなり、尿量が減ることで膀胱炎のリスクが高くなります。トイレが近い(頻尿)、排尿時に痛みがあるなどが典型的な膀胱炎の症状です。女性に膀胱炎が多いのは、女性の体の構造と関係があり、尿道が男性に比べて短く直線的なので、膀胱に細菌が侵入しやすいためと言われています。典型的な膀胱炎症状がなく、突然高熱が出て腎盂腎炎になって来院される方もいらっしゃいます。腎盂腎炎になると、抗生物質の内服だけでは改善せず、点滴が必要になることも多く、重症になると入院治療が必要です。普段から水分補給をこまめにすることや、トイレを我慢しないことが重要です。

夏季臨時休業
今年は、8月12日(水)から8月15日(土)まで夏季休暇をいただきます。
今年の山の日は8月10日で祝日のため休診しますが、8月11日(火)は通常通り診療。8月17日(月)より通常通り診療を開始いたします。お間違いの無いようにお願いいたします。下表では、休診の部分を赤い文字で示しています。
(○:診療、X:休診)

  8月11日 8月12日〜8月15日 8月17日
10:00〜13:00
16:00〜19:00

熱中症・コロナ太りに注意、新型コロナ、痛風、など [ 2020/5/15 ]
熱中症
今年は、5月中旬から蒸し暑い日が続き、すでに熱中症のリスクが高くなっています。「熱中症」とは、発汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる、めまい・けいれん・吐き気・意識障害・頭痛など様々な体の不調を総称した症状です。普段の体調管理に心がけ、普段から脱水にならないようにこまめに水分と電解質の補給を行いましょう。気温がそれほど高くなくても湿度が高いと、汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなります。必要に応じてエアコンの除湿機能を使いましょう。症状は新型コロナウイルス感染と区別しにくいことがあります。熱中症の予防に心がけましょう。

新型コロナウイルス
現在流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。症状は、通常の上気道炎、気管支炎、ウイルス性腸炎と区別がつきにくく、マスコミで話題になった味覚・嗅覚障害は30%位の症例に認められ、女性、比較的若い人に認めやすい症状のようです。3〜10%程度の患者さんでは呼吸器症状は無く、消化器症状が出るという報告もあり、症状から診断するのは不可能です。喫煙、糖尿病、高血圧は新型コロナ重症化のリスクですので禁煙して基礎疾患のコントロールをしてください。都内でのCOVID-19の検査、隔離治療体制は充実しつつありますが、ワクチン、治療薬は現在研究が進行中ですので、現状では予防と免疫力を落とさないようにすることが重要です。新型コロナウイルスにかからないためには、いわゆる3密(密閉、密集、密接)を避けること、やむを得ず外出されても、帰宅後は手洗いうがい、出来れば洗顔も慣行されることをお勧めします。

コロナ太りに注意
新型コロナ感染の拡大に伴い、巣ごもりをすることが多く、運動不足になりがちです。糖尿病が悪化するケースが増えています。糖尿病は新型コロナ感染重症化のリスクになります。糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンで、血糖を一定の範囲内におさめる働きを担っています。血糖の濃度が高い状態(高血糖)が何年も放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病(心筋梗塞など)や、網膜症(失明)、腎不全で血液透析、足壊疽による切断といった、合併症につながります。また、著しく高い血糖は、それだけで意識を失うことがあります(糖尿病性昏睡)。糖尿病の合併症が起こらないように、早期診断、早期治療が大切です。健康診断で糖尿病が疑われた方は、なるべく早く医療機関を受診して下さい。

尿酸血症と痛風
これからの時期は、脱水傾向になることが多く、ビールの美味しい季節でもあるからでしょうか、痛風を発症する方が多いようです。高尿酸血症を指摘されている方は注意が必要です。尿酸値を下げる薬で有効な薬物治療法は、かなり確立されていますので、専門医による治療を受けましょう。当院では、痛風財団の痛風協力医療機関として、学会の治療ガイドラインに従った診療をしています。

ゴールデンウィークの休業、花粉症など [ 2020/4/13 ]
ゴールデンウィークの休業
本年は暦通りの休みです。4月29日(水)、5月4日から6日は暦通りお休みです。連休中に内服薬がなくならないように、早めに受診なさって下さい。

花粉症対策2020
当院は、東京豊島区のJR大塚駅の近くにありますが、東京近郊では、ヒノキ花粉症のピークを迎えています。ヒノキ花粉は、4月上旬〜中旬にピークを迎え、5月まで続くと思われます。その他の春の花粉症の原因としては、4〜5月のシラカンバと1〜4月のハンノキが挙げられます。花粉症治療は、早めに受診され、抗アレルギー剤の内服を早めになさることが基本です。

新型コロナウイルス
現在流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症肺炎を起こすタイプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因です。症状は、通常の上気道炎、気管支炎、ウイルス性腸炎と区別がつきにくく、マスコミで話題になった味覚・嗅覚障害は30%位の症例に認められ、女性、比較的若い人に認めやすい症状のようです。3〜10%程度の患者さんでは呼吸器症状は無く、消化器症状が出るという報告もあり、症状から診断するのは不可能です。ACE阻害薬やARBといわれる血圧の薬は継続して良いかどうかが話題になりましたが、現状では感染には影響しないので継続すべきという結論です。高血圧は新型コロナ重症化のリスクですので血圧をコントロールしてください。ワクチン、治療薬は現在研究が進行中ですが、現状では予防と免疫力を落とさないようにすることが重要です。新型コロナウイルスにかからないためには、いわゆる3密(密閉、密集、密接)を避けること、やむを得ず外出されても、帰宅後は手洗いうがい、出来れば洗顔も慣行されることをお勧めします。当院では新型コロナウイルスの検査は出来ませんが、感染が疑われる方は「帰国者・接触者電話相談センター」にご相談ください。この病気もインフルエンザ同様に肺や心臓などに慢性の疾患のある方、免疫の低下している方、糖尿病の方が重症化しやすいとされています。糖尿病があっても治療をまだ受けていない方は、早めに医療機関を受診され、治療を受けて下さい。

新型コロナウイルス、花粉症対策2020 [ 2020/3/9 ]
新型コロナウイルス
コロナウイルスはRNAウイルスで、もともと風邪の10〜15%(流行期35%)の原因として知られています。近年、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS)、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)が流行し、重症肺炎を起こすタイプのコロナウイルスが知られるようになりました。現在流行している新型コロナウイルス(2019-nCoV)は、これらの仲間のウイルスです。ワクチン、治療薬は現在研究が進行中ですが、現状では予防と免疫力を落とさないようにすることが重要です。コロナウイルスにかからないために、可能な限り人混みを避け、人混みに入る時はマスクを着用し、帰宅後は手洗いうがい、出来れば洗顔も慣行されることをお勧めします。マスクはウイルスを通すので、ホコリなどに付着したウイルスを吸入することを予防する効果はあるかもしれませんが、手を介しての感染が多いようですので、特に手洗いの慣行、ドアノブなどの拭き掃除などをお勧めします。過剰にマスクに頼るのは賢明ではありません。当院では新型コロナウイルスの検査は出来ませんが、感染が疑われる方は「帰国者・接触者電話相談センター」にご相談ください。この病気もインフルエンザ同様に肺や心臓などに慢性の疾患のある方、免疫の低下している方、糖尿病の方が重症化しやすいとされています。糖尿病があっても治療をまだ受けていない方は、早めに医療機関を受診され、治療を受けて下さい。

花粉症対策2020
東京近郊では、花粉が飛散し始めているようです。今年の花粉の量は例年より少ないと言われています。繰り返しになりますが、花粉症対策は、早めに受診され、抗アレルギー剤の内服を早めになさることが大切です。花粉症と風邪の鑑別も重要ですので、鼻水、鼻づまりのある方は早めに受診されることをお勧めします。また、花粉症対策は、抗アレルギー剤の内服を早めになさることが大切です。内服薬を続ける事とともに、抗原に暴露しないようにマスクやゴーグルを着用することも大切です。早めに対策を講じる事をお勧めします。また、花粉症と風邪症候群の鑑別も重要ですので、自己判断で薬を内服せずに、鼻水、鼻づまりのある方は早めに内科を受診なさってください。

花粉症対策2020、インフルエンザ、口腔アレルギー症候群 [ 2020/2/12 ]
花粉症対策2020
東京近郊では、花粉が飛散し始めているようです。今年の花粉の量は例年より少ないと言われています。繰り返しになりますが、花粉症対策は、早めに受診され、抗アレルギー剤の内服を早めになさることが大切です。花粉症と風邪の鑑別も重要ですので、鼻水、鼻づまりのある方は早めに受診されることをお勧めします。また、花粉症対策は、抗アレルギー剤の内服を早めになさることが大切です。内服薬を続ける事とともに、抗原に暴露しないようにマスクやゴーグルを着用することも大切です。早めに対策を講じる事をお勧めします。また、花粉症と風邪症候群の鑑別も重要ですので、自己判断で薬を内服せずに、鼻水、鼻づまりのある方は早めに内科を受診なさってください。

インフルエンザ
ピークは過ぎたようですが、まだインフルエンザが流行しています。まだ、A型が多い印象です。インフルエンザワクチンは、インフルエンザに罹らないようにする効果よりも、罹ったときに軽症で済むという効果が期待されるものです。インフルエンザワクチンの接種を受けた方も、インフルエンザにかからないために、可能な限り人混みを避け、外出時はマスクを着用し、帰宅後は手洗いうがい、出来れば洗顔も慣行されることをお勧めします。今問題のコロナウイルスの予防にも手洗いうがいは有効です、特に外出後の入念な手洗いをお勧めします。マスクはウイルスを通すので、ホコリなどに付着したウイルスを吸入することを予防する効果はあるかもしれませんが、手を介しての感染が多いようですので、特に手洗いの慣行、ドアノブなどの拭き掃除などをお勧めします。

口腔アレルギー症候群(oral allergy syndrome: OAS)
繰り返しになりますが、花粉症に関連した病気として口腔アレルギー症候群が知られています。食物を食べた時に、口やのどにかゆみやイガイガ感を感じたり、唇が腫れたりしたことはないでしょうか?これは、「口腔・咽頭粘膜の過敏症状やその他の局所的あるいは全身的なI型アレルギー反応を生じるIgE抗体伝達性即時型食物アレルギー」です。花粉症やラテックスアレルギーに合併していることが多く、 果物や野菜と、花粉やラテックスの間に共通抗原性があるためと考えられています。特に、シラカンバ・ハンノキ花粉症で多く発症すると言われています。スイネ科の花粉症:トマト・スイカ・オレンジが多い、ヨモギ・ブタクサ花粉症:メロン・スイカ・セロリが多い、など花粉症の原因によってこの病気を起こす食べ物が違います。症状としては、原因の食事摂取後15分以内に口腔・咽頭粘膜、口唇の掻痒感、ピリピリ感および浮腫性腫脹が生じ、下痢、腹痛などの腹部症状、咽のむくみ、鼻水、目の充血を認めます。全身の症状として、蕁麻疹、湿疹様の皮膚症状、喘息症状、ときにアナフィラキシーショックを認めることもあります。万が一、花粉症の方が食べ物を食べた後で、このような症状が出たら、この病気のことを思い出して、アレルギー学会専門医にご相談ください。

インフルエンザ流行、ウイルス性胃腸炎、花粉症2020 [ 2020/1/21 ]
インフルエンザ流行
豊島区でも本格的にインフルエンザが流行しています。今年は、今のところA型が多い印象です。インフルエンザワクチンは、インフルエンザに罹らないようにする効果よりも、罹ったときに軽症で済むという効果が期待されるものです。インフルエンザワクチンの接種を受けた方も、インフルエンザにかからないために、可能な限り人混みを避け、外出時はマスクを着用し、帰宅後は手洗いうがい、出来れば洗顔も慣行されることをお勧めします。

ウイルス性胃腸炎の流行
例年のようにノロウイルスなどウイルス性胃腸炎がはやっています。ノロウイルスは、子供から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスです。この感染症は一般に11月から3月の冬季に流行します。今年も年末にかけて流行することが予測されています。潜伏期間は十数時間から2〜3日で、主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、37〜38℃の軽度の発熱です。ノロウイルスの感染はほとんどが経口感染です。
治療としては、インフルエンザと違って特効薬がなく、対症療法のみです。患者の便や吐物には大量のウイルスが排出されますので、感染予防のために次のことを守ることが大切です。
食事の前やトイレの後などは、石鹸を使いしっかりと手を洗う。
タオルなどは共用で使用しないで、出来れば使い捨てのペーパータオルを使う。
下痢や嘔吐の症状がある人は、直接食品を取り扱う作業をしない。
食品の加熱は充分に行い、食品の中心温度を85℃に保ったまま1分以上加熱するように調理する。
便や吐物の処理をする時は素手で触らず、必ずビニール手袋を使用し、汚物の消毒は市販の塩素系消毒剤(漂白剤)を希釈したものを使用する。
嘔吐物や下痢便で汚れた衣類は、マスクと手袋をした上でバケツやたらいなどでまず水洗いし、更に塩素系消毒剤で消毒する。高齢者や免疫力の低下している方は、重症化する可能性がありますので、感染予防には十分注意しましょう。

花粉症対策2020
今年も1月から鼻炎症状が出ている方が多数いらっしゃいます。2月には本格的な花粉症の季節がやってきます。花粉症対策は、抗アレルギー剤の内服を早めになさる事とともに、抗原に暴露しないようにマスクやゴーグルを着用することが大切です。早めに対策を講じる事をお勧めします。昨年から、眠くなりにくく効果が高いとされる新しい抗アレルギー薬が使用できるようになりましたので、その実力が期待されます。今の時期は、気温差も激しく、風邪にかかることも多いです。花粉症と風邪症候群の鑑別も重要ですので、自己判断で薬を内服せずに、鼻水、鼻づまりのある方は早めに内科を受診なさってください。




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